人材養成目的
音楽芸術 運営学科 人材養成目的
本学の音楽芸術運営学科は、幅広く芸術文化活動を展開できる指導者・スペシャリストを育成するために専門教育を行います。
アートマネジメントコース、舞台スタッフコースにおいては、自分自身の美学を持ち、感動を大切にできる運営のスペシャリストやクリエーターを育てます。
音楽療法コースにおいては、臨床での実践力をもち、関連領域との連携・研究を行える音楽療法士を育てます。
バレエコース、ミュージカルコースにおいては、舞台芸術にかかわる優れた表現者・指導者を育てます。
コース内容
舞台芸術の世界でいま最も求められているのは、楽譜が読め、音楽が理解できる舞台スタッフです。
なぜなら、オペラ、ミュージカル、バレエ、演劇、コンサートなど、パフォーミング・アーツの大部分は音楽的要素によって成り立っているからです。
そこに音楽大学で舞台芸術を学ぶ大きな意義があるのです。
本コースでは、舞台監督・舞台美術・照明・音響・衣裳など、各分野の第一線で活躍する講師陣が、現場と密着した教育を実践します。
最新機器が設置される、「テアトロ ジーリオ ショウワ」(講堂)を含む劇場やスタジオでの多様な実習を経験しながら、コンピュータを利用した
舞台技術を磨いていきます。
「とにかく舞台が好き!」という人にとって、自分を生かせる最高の環境がここには用意されています。
履修のスタイル
1・2年次で基礎を固め、3・4年次はゼミ形式で実践的応用力を養成
1年次
芸術や舞台制作全般について基礎を学び、将来の方向性を確立
| 舞台芸術概論 | 情報機器演習 | |
| 音楽文化概論 | 芸術特別研究 (1) | |
| 舞台組織機構概論 | ソルフェージュ | |
| 舞台スタッフ論 | ピアノII (1)※ | |
| アートマネジメント概論 | 器楽II (1)※ | |
| 舞台制作概論 | 声楽II (1)※ | |
| 西洋音楽史 | 経済学I・II | |
| 英語 | ||
etc. (※=選択必修)
2年次
舞台監督・舞台美術・照明・音響・衣裳の基礎を学び、自分に適した専攻を探る
| オペラ史 | 舞台監督実習 | |
| バレエ芸術史 | 舞台衣装概論 | |
| 演劇・ミュージカル論 | 公演実習I | |
| 芸術文化環境論 | 民族音楽学 | |
| 演出論 | 芸術関係法規 | |
| 舞台美術実習 | 企画制作演習I | |
| 舞台照明実習 | 海外研修III | |
| 舞台音響実習 | ||
etc.
3・4年次
| 公演実習II | 伴奏法II | |
| 海外研修II・IV・V | 合奏II | |
| 舞台芸術演習 | 舞台衣装実習 | |
| 指揮法 | ||
etc.
公演実習IIで分野を選択し、より専門的な力と応用力を伸長
| 舞台監督 | 美術、照明、音響などの各セクションと稽古スケジュールの調整を行いながら、 本番の公演まで常に現場を導いていく舞台監督の仕事を学ぶ。 |
| 舞台美術 | 舞台装置や衣装が作品の演出意図を表現し、芸術的視覚効果の大きな役割を担うことを学び、そのためのスキルを身に付ける。 |
| 舞台照明 | 美術(大道具)と、その上で演じられるもの、場面ごとにふさわしい照明づくりを研究。 |
| 舞台音響 | 稽古を観ながら演目やシーンにふさわしい音づくりをしていく。 |
公演実習を重ね、クリエイターとしての実践力を養う
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| 主な就職先 (近年の実績) |
(株)ザ・スタッフ、四季(株)、(株)東京舞台照明、 (株)アート・ステージライティング・グループ(ASG)、 (有)ジ・アクト・コネクション ほか |
1年次では舞台芸術とはどのようなものか、またどんな組織で構成されているのか、舞台全般の知識を総合的に学び、楽譜の読める舞台スタッフ育成を目的とした、音楽トレーニングも行います。2年次では舞台創造の考え方や技術を学ぶと同時にミュージカル・バレエ・オペラ等を素材にしたワークショップを経験。シンプルな空間演出の創造から徐々に、複雑な舞台作りの要素を加え、舞台作りの初歩的トレーニングから、自分に適した専攻を探ります。3年次はバレエコース、ミュージカルコースと連携を図ると同時に大学オペラ公演にも参加。プロの外部スタッフと合流し、舞台作りを経験します。4年次では実践も研究も仕上げの段階に入り、各公演のプランニングまでを担当。教育スタッフは補助的な立場で卒業制作をサポートします。
カリキュラム 2008年度
必修科目
| 舞台芸術概論 | 舞台美術実習 | |
| 音楽文化概論 | 舞台照明実習 | |
| 舞台組織機構概論 | 舞台音響実習 | |
| 舞台スタッフ論 | 舞台監督実習 | |
| アートマネジメント概論 | 舞台衣装概論 | |
| 舞台制作概論 | 舞台芸術演習 | |
| 西洋音楽史 | オペラ史 | |
| 情報機器演習 | バレエ芸術史 | |
| 海外研修III | 演劇・ミュージカル論 | |
| 公演実習I・II・III | 芸術文化環境論 | |
| 卒業制作作品研究 | 演出論 | |
選択必修 (※=いずれか1科目を必ず選択)
| ピアノII (1)※1 | 声楽II (1)※1 | |
| 器楽II (1)※1 | ||
| 基本ソルフェージュ(初級・中級・上級)※2 | 総合ソルフェージュ(初級・中級・上級)※2 | |
| 視唱ソルフェージュ(初級・中級・上級)※2 | 鍵盤ソルフェージュ(初級・中級・上級)※2 | |
| 聴音ソルフェージュ(初級・中級・上級)※2 | ||
選択科目
| 音楽基礎研究 | 芸術文化と社会I・II | |
| 合唱 (1)・(2) | メディア運営論I | |
| 芸術関係法規 | 企画制作演習I | |
| 経営学I | 海外研修II・IV・V | |
| ピアノII (2) | 指揮法 | |
| 器楽II (2) | 伴奏法II | |
| 声楽II (2) | 合奏II | |
| 民族音楽学 | 舞台衣装実習 | |
| 日本音楽史 | インターンシップ | |
(2008年4月現在)
※器楽U(1)で電子オルガンを履修した方で、初心者はグループレッスンとなります。
※ピアノU(1)を履修した方で、初心者はグループレッスンとなります。
※2年次進級時にアートマネジメントコースへのコース変更が可能です。
※個人のマシンの環境によって文字化けの可能性があるため、カリキュラム名称に関して本来
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であるところを、(1)・(2)・(3)・(4)と表示してあります。





