オペラやその周辺領域における人材育成と芸術振興を
テーマに据え、調査・研究をしています。
編纂・刊行
編纂・刊行

『日本オペラ史 1953~』

『日本オペラ史~1952』(増井敬二(著)、昭和音楽大学オペラ研究所(編)、2003年)の続編、『日本オペラ史 1953~』(関根礼子(著)、昭和音楽大学オペラ研究所(編))を刊行しました。A5版 上製函入り800頁 定価12,960円(税込)です。
日本のオペラ史を概観した書籍は、前作の他に『日本のオペラ史』(木村重雄(著)、(財)日本オペラ振興会(編)、1986年)があります。本書はこの2著から続く、日本におけるオペラ上演の歴史をカバーする研究書です。
『日本オペラ史 1953~』(画像をクリックするとチラシPDFが開きます)。

関根礼子(著)、昭和音楽大学オペラ研究所(編集)
水曜社 2011年

    『日本のオペラ史 ~1953』 書影
⇒ご購入 Amazonhonto紀伊国屋書店楽天ブックス

operashi3

1953日本のオペラ史-中身

『日本オペラ史 ~1952』

『日本オペラ史 ~1952』

増井敬二(著)、昭和音楽大学オペラ研究所(編集)
水曜社 2003年

    『日本のオペラ史 ~1952』 書影
⇒ご購入 Amazonhonto紀伊国屋書店楽天ブックス

operashi1952-1