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音楽学部 作曲学科

人材養成目的

本学の作曲学科は、幅広いジャンルの音楽を創造できる人材を育成するために専門教育を行う。
作曲コースにおいては、アカデミックな音楽能力を基盤とした豊かな創造力を持った芸術音楽の作曲家を育てる。
デジタルミュージックコースにおいては、コンピューターを始めとするデジタルテクノロジーを駆使した作品の制作ができる作曲家 を育てる。
サウンドプロデュースコースにおいては、様々なジャンルの音楽に精通し、音楽産業界に幅広く貢献できるプロデューサーを育て る。
指揮コースにおいては、音楽作品に対する洞察力を養い、芸術性豊かな表現を創造する指揮者を育てる。
応用音楽コースにおいては、作曲・編曲をはじめとした幅広い音楽の見識と技術を学び、音楽産業の分野で活躍できる人材を育て る。
電子音楽コースにおいては、新しいテクノロジーの知識・技術を習得し、コンピュータ・シンセサイザー等を用いた作品の制作がで きる作曲家を育てる。

コース内容

作曲コース

  • 1・2年次/個人レッスン― 60分
  • 3・4年次/個人レッスン― 80分

    西洋音楽の作曲理論、楽曲分析、管弦楽法を学ぶ個人レッスンを中心に、幅広い分野に対応できる能力を養います。作品発表の機会を通して体験的に学びます。

デジタルミュージックコース

  • 1・2年次/グループレッスン― 80分
  • 3・4年次/個人レッスン― 60分

    幅広い音楽の見識を持って業界で活躍できる、複合デジタルメディアのクリエーター(作曲家)を養成。クラシックおよびポピュラー音楽の作曲技術を習得しながら、コンピュータを使った音楽制作を中心に、創作能力を高めます。

指揮コース

  • 個人レッスン60分

    個人レッスンによる指揮実習、スコアリーディングを中心に、アンサンブル、オーケストラからオペラまで、実際に指揮をする機会も豊富に設けられています。

サウンドプロデュースコース

  • グループレッスン80分

    ポピュラーミュージックのプロデューサーとして、市場の動向を読み、トータルに音楽を発信できる人材を育成。作曲、演奏、プロデュースの3要素によるカリキュラムが用意されています。

主なカリキュラム内容

作曲コース

  • カリキュラム

    内容

  • 作曲実技(1)~(4)

    西洋音楽の古典から現代までの作曲技法を、作曲理論、作品分析、オーケストレーションを通して習得し、個性ある作品の創作を目指す。

  • オーケストレーション

    個々の楽器の特性を生かし、組み合わせの効果や可能性の技術的基礎を学ぶ。また、多くの管弦楽曲からその技術を理解し、応用する。

  • ピアノI(1)・(2)、II(3)・(4)

    古典から現代までの作品分析を行いながら、作曲家に必要な演奏能力を養う。

デジタルミュージックコース

  • カリキュラム

    内容

  • 創作実技(1)~(4)

    作曲に必要な技術を基礎から学び、(3)からは選択により映像音楽やゲーム音楽、ライブエレクトロニクスやミュージックコンクレートなどの作品の創作を行う。

  • コンピュータ音楽I~IV

    I・IIではMIDI/AUDIOシーケンスの作成技術や波形編集技術など基本を学び、III・IVではプログラミングによる作曲法やDSPの技術などを学ぶ。

  • デジタルメディアI~IV

    デジタルメディアでの表現手法を習得。Iでは規格や手法、II・IIIでは静止画や動画制作の技法、IVでは映像と音楽を用いてDVD制作の技術を学ぶ。

ピアノ音楽コース

  • カリキュラム

    内容

  • 指揮実習(1)~(4)

    指揮者として必要な知識と技術を習得しながら、演奏に関する総合的な理解も深め、演奏現場における学習を重点的に行う。

  • スコアリーディングI
    (1)~(3)

    指揮者として必要なスコアを読む能力を養う。室内楽曲、管弦楽曲などの読譜・視奏を通して実習する。

サウンドプロデュースコース

  • カリキュラム

    内容

  • サウンドプロデュース (1)~(4)

    コンピュータベースの音楽制作力を養い、個人からチームによるサウンドプロデュースの方法論を習得。(3)・(4)では、演奏力を軸にしたパフォーマンス系プロデュースと、作曲・制作技術を駆使したクリエイター系プロデュースに分かれて専門性を高める。

  • ソングライティング演習 (1)・(2)

    ロック、ポップスなどの歌作りをメインに、ヴォーカル曲に必要な作曲・編曲法を習得し、ソングライティング全般に対する造詣を深める。

2008年度カリキュラム

  • ●必修
  • ○選択
  • 選択必修
授業科目 作曲コース デジタル ミュージック コース 指揮コース サウンド プロデュース コース
作曲実技(1)~(4)

     
創作実技(1)~(4)  

   
指揮実習(1)~(4)    

 
サウンドプロデュース(1)~(4)      

A&Rプロデュース      

ピアノI(1)・(2)

 

 
ピアノII(1)・(2)  

 

ピアノII(3)

 
ピアノII(4)

 
器楽II(1)

 
器楽II(2)~(4)

 
声楽II(1)

声楽II(2)~(4)

 
合唱(1)

合唱(2)

 
アンサンブル(1)・(2)      

アンサンブル(3)・(4)      

音楽理論(初級、中級、上級、特別)

対位法I

オーケストレーション

ポピュラー作曲・編曲法 (1)・(2)

ポピュラー作曲・編曲法 (3)・(4)      

スタジオワークス (1)  

 

スタジオワークス (2)      

ポピュラーピアノ演習 (1)・(2)  

   
ソングライティング演習 (1)・(2)      

ポピュラー音楽概論

 

ポピュラーピアノI (1)~(4)      

ポピュラーヴォーカルI (1)~(4)      

音響機器演習I

 

音響機器演習II

 

音響機器演習III

 

録音制作I・II

 

録音制作III

 

デジタルミュージック概論

 

デジタルメディアI

 

デジタルメディアII~IV  

   
音楽産業論

コンピュータ音楽I

   
コンピュータ音楽II

   
コンピュータ音楽III・IV  

   
コンピュータリテラシー

 

総合音楽理論    

 
インストゥルメンツI (1)~(4)      

インストゥルメンツII (1)~(4)      

スコアリーディングI (1)~(3)    

 
基本ソルフェージュ(初級・中級・上級)

視唱ソルフェージュ(初級・中級・上級)

聴音ソルフェージュ(初級・中級・上級)

総合ソルフェージュ(初級・中級・上級)

鍵盤ソルフェージュ(初級・中級・上級)

合奏II

指揮法

 

伴奏法II

ダンス      

音楽基礎研究      

作品研究

作品・研究発表

   
海外研修II・IV・V

一部共通科目を含む (2009年4月現在)
器楽Ⅱ(1)で電子オルガンを履修した方で、初心者はグループレッスンとなります。
ピアノⅡ(1)履修した方で、初心者はグループレッスンとなります。

※個人のマシンの環境によって文字化けの可能性があるため、カリキュラム名称に関して本来1234 であるところを、(1)・(2)・(3)・(4)と表示してあります。

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