本学の音楽科は、各々の専門分野における実践的な能力を備えた教養豊かな人材を育成するために専門教育を行う。
各コースにおいては、基礎を学び多くの実践の場を経験することで、専門性の高い技術・知識を身につける。
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我が国で合唱は幅広い年齢層に親しまれていますが、指導者養成のための専門的なカリキュラムによる高等教育機関が少ないのが実情です。
このような現状を憂慮し、指導者として音楽文化発展に寄与することを目的に、本コースが開設されました。
優秀な指導者育成を主軸に、純粋に合唱を楽しみたい方も、合唱とより密接な関係が構築できるよう、柔軟な受け入れ体制を整えています。
合唱のまとめ方や指揮法、様々な言語を有する合唱曲の発語・発声とその指導法、さらに外国語の発語を日本の作品の歌唱に生かす授業など、カリキュラムには幅広い専門分野が網羅されています。
声楽 個人レッスン-45分
ピアノ 個人レッスン-30分
- カリキュラム
内容
- 合唱指導法 (1)
基礎指揮法を中心に、合唱を指導するために必要な基礎知識を習得し、準備運動、発声指導法、さらにラテン語の読み方も学ぶ。
- 合唱指導法 (2)
高度な指揮法を学ぶことで、ミサ・カンタータ他オーケストラ伴奏の合唱曲も指導できるテクニックを身につける。合唱特有の響きの作り方や揃え方を学ぶ。
- 合唱 (1)・(2)
(1)は様々な合唱曲を歌うことで、パート練習の指導法や曲のまとめ方を学ぶ。(2)は実際の指導体験で実践力を培う。
- 歌唱法(1)・(2)
合唱曲には多様な言語の作品があり、それらの発音方法を中心に学ぶことで、高度な歌唱技術を習得する。
| 必修科目 | |
|---|---|
| 合唱指導法 (1)・(2) | 歌唱法(1)・(2) |
| 合唱 (1)・(2) | 西洋音楽史 |
| 声楽 (1)・(2) | 和声学 (1) |
| ピアノII (1)・(2) | |
選択必修 (いずれか1科目を必ず選択) |
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| 基本ソルフェージュ(初級・中級・上級) | 総合ソルフェージュ(初級・中級・上級) |
| 視唱ソルフェージュ(初級・中級・上級) | 鍵盤ソルフェージュ(初級・中級・上級) |
| 聴音ソルフェージュ(初級・中級・上級) | |
| 選択科目 | |
| 器楽II (1)・(2) | 音楽療法各論I・II |
| リトミック (1)・(2) | 合奏II |
| 身体表現法 (1)・(2) | 作曲・編曲法 |
| ドイツ歌曲研究 | スコアリーディング (1)・(2) |
| 和声学 (2) | 総合演習 |
| 楽式論 | 伴奏法 (1) |
| 音楽基礎研究 | 海外研修II・IV・V |
| 器楽史 | 音楽療法演習II |
| オペラ史概論 | 日本音楽概論I・II |
| 西洋文化史I・II | 民族音楽概論I・II |
| 音楽療法概説 | 作曲家・作品研究 |
(2011年4月現在)

※個人のマシンの環境によって文字化けの可能性があるため、カリキュラム名称に関して本来
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であるところを、(1)・(2)・(3)・(4)と表示してあります。
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