ピリオド音楽研究所「日本の西洋音楽黎明期と幻の楽器オークラウロ」

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私たちのクラシック音楽のルーツを知ろう
いま私たちが日常的に親しんでいるクラシック音楽。
それはヨーロッパを中心に長い年月を経て築き上げられてきたものです。
では日本人が初めて西洋音楽に接したとき、それをどのように自分たちの文化・社会に取り込んでいったのでしょう。
今回はその時代をを振り返ることで日本におけるクラシック音楽発展のルーツを探ります。

出演

解説

藤田真頼
田中知佐子

演奏

小湊昭尚(オークラウロ)
斎藤淳一郎(ピアノ)

プログラム

第一部:黎明期の日本の音楽界

西洋音楽の伝来とその時代背景
西洋音楽への憧れ
活躍した音楽家

第二部:幻の楽器オークラウロ

オークラウロが生まれるまで
オークラウロ演奏
※出演者および内容は予告なく変更する場合がございます。

出演者プロフィール

小湊昭尚(オークラウロ)
福島県出身。民謡小湊流家元の長男として生まれ、5歳より舞台活動を開始。1995年より故人間国宝、山口五郎氏に師事。2001年、東京藝術大学音楽学部邦楽科尺八専攻卒業。2004年、和楽器ユニット「ZAN」でメジャーデビュー。以来、伝統邦楽、古典に加え、民謡、ポップス、ジャズなどジャンルにこだわらず多方面で活動している。個人、ユニット等で、世界数十カ国で公演し、NHKの音楽番組、題名のない音楽会などメディアにも数多く出演。スーザン・ボイル、石井竜也など国内外の有名アーティストとの録音や共演も多数。現在、NHK WORLD TVの音楽番組「Blends」の音楽プロデューサー。また2011年からオークラウロの奏者としても活動、音楽監督も務める。
公式サイトhttp://www.kominato.com/aki/index.html

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藤田真頼(解説)
東京音楽大学在学中に民音室内楽コンクール入賞。フランス国立リュエイル・マルメゾン音楽院のフルート、室内楽科で1等賞を獲得。帰国後はソロ、室内楽、オーケストラ、ミュージカル等多方面で活躍。フランスと日本の音楽交流を活発に行う。CD『タファネルとゴーベールの遺産』はレコード芸術誌の準推薦盤。アンサンブル・バロック・レジーナ、木管アンサンブル「ソシエテ」代表。フランス・グロワ島音楽アカデミー講師。昭和音楽大学非常勤講師。日本フルート協会常任理事。
田中知佐子(解説)
大倉集古館副主任学芸員。2011年、同館で開催された大倉喜七郎とオークラウロに関する特別展を企画担当したのを契機に、オークラウロの歴史についての解説と奏者による演奏を組み合わせたレクチャーコンサートを開始。現在、コンサート、CD製作、楽器製作などオークラウロの活動全体のプロデューサーを務める。著書に『大倉喜七郎とオークラウロ』(大倉集古館、2015年)。武蔵野美術大学等で非常勤講師。専門は東洋美術史。

会場

昭和音楽大学 南校舎5階「C511教室
(小田急線・新百合ヶ丘駅南口徒歩4分)

※駐車場は設けておりません。ご来場の際は公共交通機関をご利用くださいますよう、お願い致します。

料金

<全席自由>
一般
 1,500円
学生 1,000円  
小~高校生無料(要整理券)

※未就学児童のご入場はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
※昭和音楽大学友の会「ゆりフレンズ」会員の方は、チケット代金(一般)が1割引きとなります。
<当日券販売について>

前売り券の販売および事前予約は終了いたしました。

公演当日、13時より会場入口(C511教室)にて、当日券を販売いたします。
お席には余裕がございますので、お早めに並ばなくとも、お買い求めいただけます。

各種割引には、ゆりフレンズ会員証または学生証をご提示ください。

主催

昭和音楽大学ピリオド音楽研究所
お問い合わせ

昭和音楽大学演奏センター
TEL: 044-953-9865
[受付時間] 10:00~18:00(平日12:00~13:00および土日祝、8/13~15を除く)