ベルカント・シンポジウム ~“ベルカントオペラフェスティバル イン ジャパン”公演を記念して~

ベルカント・シンポジウム

2019年3月に藤原歌劇団とイタリア ヴァッレ・ディトリア音楽祭との共同制作によって“ベルカントオペラフェスティバル イン ジャパン”と称し、第一回目のオペラ公演としてS.メルカダンテ作曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」を上演します。
その公演を記念し、昭和音楽大学にて「ベルカント シンポジウム」を開催します。
 
イタリア ヴァッレ・ディトリア音楽祭は主に初演作品の上演、また若い芸術家の人材育成に取り組み、多くの国際舞台に輩出しています。フェスティバルの初代芸術監督であったベルカントのエキスパート、ロドルフォ・チェッレッティの「声の芸術家であるオペラ歌手への思想」が礎となり、今も尚その哲学が引き継がれフェスティバルを成功へと導いています。
今回、シンポジウムにはオペラ歌手の評論等を展開する音楽学者ジャンカルロ・ランディーニ、オペラ人材育成の実績者で、ヴァッレ・ディトリア音楽祭芸術監督アルベルト・トゥリオーラ、音楽祭の立ち上げから理事長を務めるフランコ・プンツィ、そして10代の頃から世界的な指揮者ファビオ・ルイージと共にフェスティバルで研鑽を積み、現在世界の劇場でコルペティトゥアー、ヴォーカルコーチとして活躍しているカルメン・サントーロ、日本からは藤原歌劇団総監督、折江忠道らが参加します。
ベルカントとは? ベルカントの概念とは? オペラの将来が語られる貴重な機会となります。

討論者

ジャンカルロ・ランディーニ Giancarlo Landini
イタリアで著名な音楽学者、音楽評論家。
イタリアオペラ雑誌L`Opera、音楽百科事典、イタリア伝記辞典、オペラ歌手の書籍多数。

フランコ・プンツィ Franco Punzi
ヴァッレ・ディトリア音楽祭理事長 17年間マルティーナ・フランカの市長を務める。

アルベルト・トゥリオーラ Alberto Triola
ヴァッレ・ディトリア音楽祭芸術監督。2010年に就任。

カルメン・サントーロ Carmen Santoro
ヴァッレ・ディトリア音楽祭音楽コーディネーター。ファビオ・ルイージのアシスタントを務める。ヴォーカルコーチ。

折江 忠道 Tadamichi Orie
藤原歌劇団総監督。昭和音楽大学教授。

会場

昭和音楽大学 南校舎5階 C511教室
(小田急線・新百合ヶ丘駅南口徒歩4分)

※駐車場は設けておりません。ご来場の際は公共交通機関をご利用くださいますよう、お願い致します。

聴講料

無 料(要申込)

※未就学児童のご入場はご遠慮いただいております。予めご了承ください。

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・日本オペラ振興会チケットセンター
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主催

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協力

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