音楽・バレエ教室
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教員紹介

小林 修三

職名 客員教授
担当 臨床医学各論

プロフィール

小林修三 医学博士 湘南鎌倉総合病院院長代行 腎臓病総合医療センター長

日本内科学会評議員、日本腎臓学会評議員、日本高血圧学会評議員、日本フットケア学会元理事長(現在理事)、日本医工学治療学会理事、急性血液浄化学会理事、など学会役員・指導医・専門医の資格多数。
また、多くの学術論文を始めとしてアメリカ・ヨーロッパ・アジア各国・中国・モンゴルなど外国での学術講演を多数行う一方、NPO法人癒しの医療を考える会理事長として開かれた医療を目指し一般向け医療講演も積極的に行なっている。
2008年にはアフリカモザンビークでの初の人工腎透析医療・2018年にはタンザニアでの腎移植を現地に赴いて指導し成功に導いた。
2002年より2010年まで山田和樹指揮、以降は瀬山智博・中田延亮指揮の演奏会にて「作曲家とその病」について解説し好評を博してきた。自身もクラリネットを演奏するほか、日本管打楽器コンクールにて特別審査員もおこなっている。一般向け著書に「間違いだらけの病院選び」(PHP新書)、「ベートーベン・ブラームス・モーツァルト その音楽と病」(医薬ジャーナル)、「フットケアで寿命を延ばす」(PHPエディターズ・グループ)がある。

2017年より昭和音楽大学客員教授、2019年より横浜市立大学医学部客員教授、タンザニア国立Dodoma大学医学部客員教授。

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