昭和音楽大学 昭和音楽大学短期大学部 昭和音楽大学大学院

2018.11.14 お知らせ 【訃報】昭和音楽大学・同短期大学部 客員教授の佐山 雅弘 先生が11月14日逝去されました

平成25年4月から昭和音楽大学の教授を務め、ピアニスト、指導者としてご活躍された佐山 雅弘 先生(現客員教授)が、本日11月14日昼に逝去されました(享年64歳)
佐山 雅弘先生のご冥福を心よりお祈りいたします
 
昭和音楽大学・昭和音楽大学短期大学部
教職員一同
 

みなさま。
佐山雅弘より

このお手紙がお手元に届く時、僕はこの世におりませんが、長きに亘ってのお付き合いにお礼を言いたくて家人に託しました。
 加山雄三とタイガースが大好きな中学生。高度成長期大阪の衛星都市尼崎に親父が構えた小〜さな小売商を継ぐことに何の疑念も持たないごく普通(以下)の子供がジャズとの出会いで、楽しさこの上ない人生を送ってしまいました。
 まことに人生は出会いであります。
 「君の身体は君の食べたモノで出来ている」と言いますが、まったく同様に僕という者は僕が出会った人々で出来ているのだとしみじみ実感したことです。
 その出会いを皆様にあらためて感謝しつつ、今後益々の良き日日を祈りながらお別れをします。
 ありがとう、さようなら
 2018年11月14日  佐山雅弘

佐山先生

佐山 雅弘 客員教授のプロフィール

ピアニスト/作・編曲家。国立音楽大学作曲科在学中より音楽活動を開始。
美しさと激しさが渾然となったピアノプレイとともに作・編曲家としても高い評価を得ており、コンサートやTV番組の音楽監督も多数手掛けている。
2005年、アドバイザーを務めるミューザ川崎シンフォニーホールにて『ジャズピアノ6連弾』を初演。
圧巻のステージが話題となる。同年4月、秋山和慶指揮・東京交響楽団との初共演を機にオーケストラと共演を重ねる。
2017年に若手精鋭と立ち上げた「B’ridge」などのトリオ活動のほか、ミュージカルの制作、演劇や落語とのコラボレーション、ジャンルを横断するセッションなど活動の幅は限りない。
昭和音楽大学では平成25年4月1から平成30年3月末まで昭和音楽大学の教授を務め、それ以降、現在まで昭和音楽大学・昭和音楽大学短期大学部の客員教授。

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