キャッチ
過去シンポジウムバナー
第7回:公開講座
=オペラ劇場運営の現在=

「海外におけるオペラ歌手養成システムについて」

日時:2004年11月21日(日) 
場所:東京ドイツ文化会館


 招 聘 者: カラン・アームストロング
Prof. Kammersaengerin Karan Armstrong-Friedrich (宮廷歌手・ソプラノ)
 通   訳: 垣ヶ原美枝
   
<第 I 部>基調講演:「Opera? A Tunnel of Light?」
<第 II 部>実技指導:オペラにおける演技
 

第 I 部、カラン・アームストロング女史の基調講演「オペラ?その光の向こう側には?」
第 II 部、アームストロング女史によるオペラの中での演技に重点をおいた実技指導。モーツァルト《フィガロの結婚》よりスザンナ、伯爵夫人、ケルビーノの演技を指導。
レオンカヴァルロ《パリアッチ》、ネッダとシルヴィオの二重唱から。微妙な心理状態の変化を細かくアドヴァイス。
 

ワーグナー《タンホイザー》、タンホイザーの帰還を待つエリーザベトの心境を、ショール一枚の扱い方で表現させる。
ヴェルディ《ファルスタッフ》で、主人公のコミカルな動きも自ら演技してみせた。
プッチーニ《ラ・ボエーム》より。まだ未婚の男女が2人だけで会うことなどなかった時代設定で、月の光しか入ってこない部屋におかれたらどうするか。当時の社会的な状況も問いかけながら、演技の裏にある動機を一生懸命考えるよう指導。
<< 元の記事へ戻る