【文化庁と大学・研究機関等との共同研究事業】
昭和音楽大学舞台芸術政策研究所・オペラ研究所公開講座
東アジアの実演芸術による国際文化交流を展望する国際シンポジウム
新たな文化芸術創造活動の創出に向けて
~日本・中国・韓国の実演芸術の現在と未来を問う
昭和音楽大学舞台芸術政策研究所・オペラ研究所では、このたび、文化庁との共同研究事業により、独創性のある新たな文化芸術の創造を促進するため、新たな文化芸術の萌芽への支援などの施策の在り方の検討に資する研究を開始することになりました。
東アジア地域での文化芸術による国際交流が要請される現状を踏まえ、大規模な実演芸術における協働を展望するために、日本・中国・韓国3か国の劇場や団体で、オペラをはじめとする実演芸術創造の第一線に携わるリーダーを招き、今後の国際共同制作上の可能性と課題を問う国際シンポジウムを開催します。
日時 2018年3月17日(土)17:00~19:30
会場 昭和音楽大学 南校舎C511(小田急線・新百合ヶ丘駅/南口徒歩4分)
[入場無料(要事前申込)]
中国語・韓国語逐次通訳あり
※本シンポジウムの内容をまとめた報告書はこちらから閲覧できます。 申込方法 次の2つのいずれか方法によりお申し込みください。
①Webフォームから必要事項を入力してください。
②必要事項をご記入の上、FAX、郵便、E-mailでお申し込みください。
◆〆切 3月12日(定員になり次第終了)
◆入場整理券はお送りいたしません。
主催 | 文化庁、昭和音楽大学舞台芸術政策研究所・オペラ研究所 |
お問合せ | 昭和音楽大学舞台芸術政策研究所 Tel 044-953-9858 FAX 044-953-6652[郵便]〒215-0004 神奈川県川崎市麻生区万福寺1-16-6 [E-mail] opera@tosei-showa-music.ac.jp |
後援 | 中華人民共和国駐日本国大使館文化処 駐日韓国大使館 韓国文化院  「音楽のまち・かわさき」推進協議会  NPO法人しんゆり・芸術のまちづくり |