昭和音楽大学 昭和音楽大学短期大学部 昭和音楽大学大学院

学長メッセージ

「礼・節・技」ルネッサンス 音楽の力を信じて!

音楽は、人類の歴史とともにあります。孤独をいやし、喜びを表現し、悲しみを慰め、そして祈りと感謝をささげるために、人は歌を、さらに楽器をつくりました。音楽は、人を支え、人を助け、人をつなぎます。本学は、音楽の本質を信じ、音楽のしなやかな力を備えた社会人を育成するために存在しています。

本学の建学の精神は「礼・節・技の人間教育」。これは創立者である下八川圭祐先生の実践に根ざした基本精神です。オペラについて、まだまだ理解が行き届かなかった時代に、「総合音楽教育」の旗を高々とかかげた創立者のフロンティア精神は今も息づいています。そして「礼」「節」「技」「人間」の4要素は、音楽の力と深く結びついています。
「礼」は、社会生活の基本的なルールであると同時に、音楽に必要な基本原理につながります。「節」は、コミュニケーションの基本的なツールであるとともに、美しいアンサンブルの前提です。「技」は、音楽の力を発揮するための、個人的な努力を意味します。これらが三位一体となった「人間」形成こそ美しい音楽を作り出すための必要条件なのです。まず、本学で学ぶ皆さんに望みたいのは、皆さんの求める音楽を徹底的に追究してほしいのです。次に、音楽を深めるという明瞭な目的意識をもっていることに誇りを持ってほしいのです。

音楽は、人間精神の根底につながっていくようなエネルギーを持っています。その普遍的な力に絶対的な信頼を置いてください。それを実感した上で、次なるステージでのチャレンジができるよう、あらゆる環境づくりに私たちは全力を尽くします。

学長

昭和音楽大学
昭和音楽大学短期大学部
学長 簗瀬 進

学長略歴

東北大学法学部卒業後、司法試験に合格し、栃木県弁護士会に弁護士登録。

栃木県議会議員2期、衆議院議員2期、さらに参議院議員を2期にわたって務め、衆議院議院運営委員会理事、建設政務次官、公職選挙法改正に関する特別委員会委員長、参議院議院運営委員会筆頭理事、日本国憲法に関する調査特別委員会筆頭理事、参議院内閣委員長、参議院予算委員長などを歴任。

音楽議員連盟副会長、幹事長として音楽文化の振興のための学習環境の整備等に関する法律、文化芸術振興基本法、また劇場、音楽堂等の活性化に関する法律等の議員立法にも参画、一貫して音楽振興につとめている。

平成26年4月昭和音楽大学教授就任。
同年4月から2年間、昭和音楽大学および同短期大学部副学長を歴任。

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