音楽・バレエ教室
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バレエコース/大学

ダンサー、指導者に必要な技術と理論を学び、バレエ界で活躍できる人材を育成

4年間の学び ~カリキュラムの特徴~

毎日のバレエクラスで基礎を学び、レパートリーやコンテンポラリー、キャラクターダンス、アダジオクラス、ボディコンディショニングなどの実技科目で技術を磨きます。解剖学や舞踊史、舞踊心理学などで専門知識を身につけ、バレエ指導法演習では実際の指導の現場で実習するほか、バレエ以外のジャンルのダンスにも触れて多面的に理解を深めます。年1回のバレエ公演では古典バレエ、コンテンポラリーのほか、振付創作法の授業で自分たちで振り付けた作品も上演するなど、充実した実演機会の中で実践的に学びます。

POINT

カリキュラム

カリキュラム

特色ある授業

バレエ指導法演習

バレエ指導法演習-1
バレエ指導法演習-2

欧米のバレエ学校のメソッドを基に、子どもの年齢や成長に即した指導法を学びます。4 年次には附属音楽・バレエ教室の生徒を対象に指導実習を行います。

ボディコンディショニング(選択)

ボディコンディショニング

解剖学で得た知識を実践するための様々なトレーニング方法を学び、バレエのテクニック向上や怪我の予防、筋力の強化につなげていきます。

舞台衣裳製作法(選択)

舞台衣裳製作法

クラシックボンとロマンチックチュチュを生地の裁断から製作し、構造や縫製方法を学びます。
リハーサル時は自作のチュチュを使用できます。

バレエ演習

バレエ演習

ポアント、ヴァリエーション、アンサンブル、アダジオなど、バレエの基礎テクニックを修得し、コンテンポラリーなど多様な表現力を身につけます。

振付創作法

振付創作法

感情、音楽、他者との関係性、空間構成を意識し、主観性、客観性のバランスを探りながら五感に響く作品創作をめざします。

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