一般財団法人川崎新都心まちづくり財団が、麻生区近隣の大学と連携して実施した
計画的に建設された郊外住宅地と異なり、住民主導の草の根で建設された川崎市麻生区の歴史や文化による街づくりを紐解き、多様な調査を元に郊外の持続型モデルを提言しています。
一般財団法人川崎新都心まちづくり財団が、麻生区近隣の大学と連携して実施した
計画的に建設された郊外住宅地と異なり、住民主導の草の根で建設された川崎市麻生区の歴史や文化による街づくりを紐解き、多様な調査を元に郊外の持続型モデルを提言しています。
本学アートマネジメント研究所が、日本映画大学とともに実施した
【書籍名】 『持続する郊外-住民主導のアーバニズム-』
【出版社】 青弓社
【著 者】 平本一雄 (編著)、川崎新都心街づくり財団 (監修)
【価 格】 4,400円 (400ページ)
*出版社HP https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787235275/