昭和⾳楽⼤学のキャンパスは、小田急線「新百合ヶ丘」駅から南校舎は徒歩4分、北校舎は徒歩1分という好⽴地に位置しています。最寄り駅である「新百合ヶ丘駅」は、新宿から22分でアクセス可能(快速急⾏利⽤時)で、都心の主要な駅やホールへは、ほぼ1時間以内に到着できるとても便利な環境です。
また、新百合ヶ丘は「しんゆり・芸術のまち」として芸術活動が根付いている街です。1年を通して芸術・文化をテーマにした様々なイベントが開催されており、学内外に活躍の場が広がる魅力的な学修環境です。
昭和⾳楽⼤学のキャンパスは、小田急線「新百合ヶ丘」駅から南校舎は徒歩4分、北校舎は徒歩1分という好⽴地に位置しています。最寄り駅である「新百合ヶ丘駅」は、新宿から22分でアクセス可能(快速急⾏利⽤時)で、都心の主要な駅やホールへは、ほぼ1時間以内に到着できるとても便利な環境です。
また、新百合ヶ丘は「しんゆり・芸術のまち」として芸術活動が根付いている街です。1年を通して芸術・文化をテーマにした様々なイベントが開催されており、学内外に活躍の場が広がる魅力的な学修環境です。
今年度、昭和⾳楽⼤学には、大学音楽学部・短期大学部・大学院・専攻科 合わせて1,588⼈ が在籍しています。(2022年5月1日時点)
昭和音楽大学では、全学共通で受講できる授業も多数あります。また、クラブサークルなどの課外活動も活発で、音楽・舞台はもちろんスポーツ・県人会など幅広いジャンルのサークルや同好会があります。
コース・専攻の枠を越えた学⽣同士の交流が可能な昭和音楽大学で、多くの仲間と共に、思う存分音楽を追究してください!
昭和音楽大学および昭和音楽大学短期大学部のST比(教員⼀⼈あたりの学⽣数) は22.3⼈。
これは専任教員のみの⽐率で、昭和⾳楽⼤学および昭和音楽大学短期大学部には、専任教員以外にも専⾨分野に合わせて500名を超える講師が授業を担当し、きめ細やかな指導を⾏っています。⾮常勤講師を含めると教員⼀⼈当たりの学⽣数はなんと約5⼈!!
また、専任教員が担任となるクラス制を設けており、学生生活をサポートしています。
学⽣と教員との距離が近いのも昭和⾳楽⼤学の特徴です。
2022年4月に昭和音楽大学および短期大学部に入学した学生を対象に実施した「新入生アンケート」では、全体の 90.2% と9割以上の学生が昭和音楽大学を第1志望で受験したと回答しました。
昭和音楽大学の入学生には、講習会やオープンキャンパスに複数回、参加してくれている学生が多く、昭和音楽大学の魅力を知った上で、目的を持って入学する学生が多いのかもしれませんね。
新入生アンケートのページでは、「大学選びの基準」や「志望理由」などの回答結果を公開しています。志望校選びに悩んでいる受験生の方は是非、参考にしてみてくださいね!
いまでは多くの大学が取り組んでいる「100円朝食」ですが、昭和音楽大学では、いち早く学生支援の一つとして取り組んできました。
一人暮らしの学生をはじめとした多くの学生に、きちんと朝食をとってもらうために、大学と同伶会(卒業生組織)が支援を行い、100円で朝食を提供しています。また、コロナ禍における食費負担軽減支援として、夕食メニューについても200円での提供をしています。
*通常授業日のみ実施
朝食は、1限の授業開始前まで営業しているので、早朝練習をして、学食で朝食を食べて1限の授業に出席するという「朝活」スタイルもオススメです!
昭和音楽大学では毎年「学生による授業評価アンケート」を実施しています。
2021年度の授業評価アンケートでは、全体(大学・短大)の98.1%が実技レッスンに満⾜しているという回答結果でした。
また、実技レッスン以外の授業科⽬についても、全体(大学・短大)の満足度95.0%と学生から⾼い評価を得ています。
(2021年度実施「学生による授業評価アンケート」結果より)
これらの授業評価アンケート結果を元に、各教員は授業改善に取り組んでおり、学生達のリアルな意見が授業改善に反映されています。
授業評価アンケートの結果は「IRレポート」のページで公開しています。
学⽣が利⽤できる練習室は南校舎・北校舎合わせて100室以上あり、在学⽣は無料で利⽤できます。
⼟⽇祝日や⻑期休暇中も利⽤できる(*)ので、授業のない日もたくさん練習ができます。
*⼀部休業期間を除く
南校舎の練習室は、予約システムが導入されているので、待ち時間も無くより便利に利用できるようになっています。
昭和音楽大学には日本各地や海外から学生が集まってきます。全国から個性豊かな学⽣達が集い、充実した⽇々を過ごしています。
2022年度の⼊学⽣の出身地は、北は北海道~南は沖縄まで。実に 36都道府県+3カ国 から集まりました。
全国各地から学生が集まるのには理由があります。
昭和音楽大学では、毎年5月~7月に日本各地で受験講習会を開催し、各会場に本学教員が出向きレッスンを行っています。それにより、オープンキャンパスになかなか参加できない遠方の皆さんにも、昭和音楽大学の魅力を体感していただけます。
2020年度以降はオンラインレッスンも導入し、コロナ禍の中でも遠方の方が本学のレッスンを体験できるよう、環境を整えています。
また、遠方から入学する学生への支援として、学生寮の整備はもちろんのこと、大学独自に遠隔地出身学生への奨学金を整備し、学生生活をサポートしています。
昭和音楽大学の2021年度卒業生の就職決定率は84.3%(*)で、前々年度の95.3%以降コロナ禍の影響を受け、減少傾向にあります。
*就職希望者のうち、就職が決定した者の割合(2022年3月の昭和音楽大学音楽学部卒業生の進路決定調査結果より)
昭和⾳楽⼤学では音楽の世界だけでなく多方面で活躍できる人材の育成を目指し、キャリアセンターを中心に教職員が一体となってキャリア教育や進路支援に取り組んでいます。
また、キャリアセンターでは、国家資格キャリアコンサルタントと就職相談員が常駐し、多様な進路を支援しています。
就職だけでなく、演奏家・アーティスト志望の学生も含め、就職希望者へは、エントリーシート対策、⾯接対策、グループディスカッション、自己分析など様々な就職対策講座を実施しています。また、学内企業説明会や企業研究セミナー、合同企業説明会を実施しています。
併せて、「フリーランスで活躍するために」「音楽で仕事をするための基本」など、演奏家・アーティスト希望者への支援も行っています。