6月13日(土)南校舎5階ユリホールにて昭和音楽大学室内合奏団の第16回定期演奏会が開催されました。
スーパーバイザーの小森谷巧(本学名誉教授/元・読売日本交響楽団コンサートマスター)、特別指導の伊藤亮太郎(教授/元・NHK交響楽団コンサートマスター)による集中的な指導を受けて、若き弦楽奏者たちはエルガーやレスピーギの珠玉を、指揮者なしの立奏で演奏。自ら息を合わせて、自由でみずみずしいアンサンブルを紡ぎだしました。
ヴィヴァルディの傑作《2つのヴァイオリンのための協奏曲》では、主要楽団でコンサートマスターを歴任してきた小森谷&伊藤両氏が見事な独奏で牽引。
プログラム最後のメンデルスゾーン《弦楽のための交響曲第10番》では、小森谷マエストロがバトンを取り、早熟の作曲家が14歳で書き上げた傑作を渾身で演奏し、大きな喝采を浴びました。





