大学院・博士後期課程と修士課程「音楽と文化」の学位取得者・修了者による、論文発表会を開催いたします。
内容は、以下の方々(計7名)による、論文の内容に関する口頭発表と質疑応答です。
① 2025年度の修士「音楽と文化」修了者の修士論文
② 2025年度および2024年度の博士後期課程音楽芸術表現領域・同運営領域の博士学位論文
(※いずれも発表を希望した者)
昭和音楽大学ならではの多様なテーマ、そして多様な視点で研究・執筆された論文のプレゼンテーションをぜひご高覧ください。
学外の方・大学院受験を考えておられる方々も大歓迎です。
詳細はチラシをご覧ください。
事前申し込み不要、また部分参加も可能です。
― 記 ―
日時: 2026年3月21日(土)13:30~17:15(予定)
会場: 昭和音楽大学南校舎 4F A411教室
主催: 音楽学分科会
第1部(13:30~)
◆博士後期課程音楽芸術運営領域
① 被災地における文化・芸術の復興と創生
――中国四川汶川大地震後の伝統文化と現代芸術の実践
発表者:曹 木可青 (舞台芸術政策研究、2025年度修了)
◆修士課程音楽と文化
② アルトゥール・ルリエ研究
――「形式の危機」(1933)に見る音楽観
発表者:鈴木 あかり (音楽と文化、2025年度修了)
③ シベリウスとカレワラ
――《クッレルヴォ Kullervo》Op.7からの考察
発表者:洞口 莉奈 (音楽と文化、2025年度修了)
④ 記号論のアプローチからみるシティポップ・リバイバル
――1980年代の都会的イメージから未経験ノスタルジアへ
発表者:羅 妍 (音楽と文化、2025年度修了)
第2部(15:45~)
◆ 博士後期課程音楽芸術表現領域
⑤ ペア・ネアゴーの交響曲第一番〜第四番の研究
――それらに通底する音響組成要素
発表者:黄 青 (作曲、2025年度修了)
⑥ フランツ・ペーター・シューベルトの幻想曲の研究
発表者:澤田 優衣 (ピアノ、2025年度修了)
⑦ ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンのピアノ・ソナタにおける舞曲的な中間楽章の再考
――メヌエット、スケルツォ、曲種表記のない舞曲的な楽章
発表者:藤原 真理子 (ピアノ、2024年度修了)


