昭和音楽大学 昭和音楽大学短期大学部 昭和音楽大学大学院

社会・地域との連携

大学間連携

日本映画大学との包括的連携に関する協定

昭和音楽大学・同短期大学部(川崎市麻生区 学長:簗瀬進)は2017(平成29年)年3月1日、日本映画大学(川崎市麻生区 学長(締結当時):佐藤忠男)と包括的連携協定を締結しました。

この協定は、教育研究および大学運営等において包括的に緊密な協力関係を築き、連携を深めることで、教育研究活動の充実、教育の質的向上、教職員の資質向上、芸術活動を通したまちづくり等に寄与することを目的としたものです。

このたびの協定により、本学と日本映画大学は、教育研究および大学運営の活性化を図り、大学間の交流を推進するため、次に掲げる事項について相互に協力し、連携を進めています。
連携事項
(1)教育研究の連携に関すること。
(2)学生間の交流に関すること。
(3)学生支援の連携に関すること。
(4)教職員研修(FD・SD等)の交流および人事交流に関すること。
(5)施設設備等の相互利用に関すること。
(6)広報活動の連携交流に関すること。
(7)地域社会の活性化に向けた活動の推進に関すること。
(8)その他
大学概要

日本映画大学
設立: 2011年
学長: 天願 大介(2021年4月現在)
所在地: 
・神奈川県川崎市麻生区万福寺1-16-30(新百合ヶ丘キャンパス)
・神奈川県川崎市麻生区白山2-1-1(白山キャンパス)
学部: 映画学部
http://www.eiga.ac.jp/

昭和音楽大学
設立: 1984年
学長: 簗瀬 進(2021年4月現在)
所在地: 
・神奈川県川崎市麻生区上麻生1-11-1(南校舎)
・神奈川県川崎市麻生区万福寺1-16-6(北校舎)
学部: 音楽学部

昭和音楽大学短期大学部
設立: 1969年
学長: 簗瀬 進(2021年4月現在)
所在地:
・神奈川県川崎市麻生区上麻生1-11-1(南校舎)
・神奈川県川崎市麻生区万福寺1-16-6(北校舎)
学科: 音楽科

高大連携

高大連携プログラム

本学では、相互の教育に係る交流・連携を通じて、高校生の進路に対する意識や学習意欲の向上、大学の求める学生像及び教育内容へ理解を深め、かつ高校教育・大学教育の活性化を図る事を目的とし、高大連携プログラムを実施しています。

現在、5校と高大連携協定を結び、大学・短大の授業科目への特別聴講学生や各種公開講座・公開レッスンの聴講生の受け入れ、また、高校に教員を派遣しての出張講座(講義・レッスン)の実施等を行っています。

県立高校生学習活動コンソーシアム

神奈川県立高校と大学や短大・職業技術校等、専修学校各種学校の教育機関及び企業、研究機関との連携を拡充するとともに、生徒の主体的な学びへとつながる様々な教育機会の提供の充実を図り、神奈川の教育や産業の発展に寄与することを目的として、神奈川県教育委員会が設置したコンソーシアムです。
 →県立高校生学習活動コンソーシアムにかかわる取り組み

地域連携

「しんゆり・芸術のまちづくり」

本学のキャンパスが位置する新百合ヶ丘では、芸術施設や人材などの地域資源を活かした“芸術・文化によるまちづくり”を推進しています。
NPO法人「しんゆり・芸術のまちづくり」が主催する、芸術文化関連のイベントを盛り上げる企画を、本学学生が提案し、採用された企画では運営にも関わるなど、積極的な活動により大学と地域との連携を深めています。

「アルテリッカ(川崎・しんゆり芸術祭)」

音楽、映画、演劇、伝統文化など、さまざまな分野の催しものをそろえた芸術祭として、2009年に始まりました。
毎年 4 月から 5月にかけて開催しており、毎年20,000人を超える賑いに成長しました。
本学は、(公財)川崎市文化財団、地域の大学や劇団、芸術団体とともに、主催団体として自治体や地域の関係者と企画から関わっています。

音楽活動研究

音楽大学とその地域との連携を目指したカリキュラムの一環として実施される本学独自のプログラムです。学生が音楽を軸に地域と連携して積極的に演奏活動を行う中で、地域貢献と自身の成長を実現する― 「地域と共に育つ」人材の育成を目的としています。学生が、小学校や中学校、福祉施設等での演奏活動および企画や運営まで携わっています。

音楽とこころの発達相談室“ムジカ・バンビーノ”

2022年に未就学児の保護者を対象とした子どもの発達について相談できる「音楽とこころの発達相談室」“ムジカ・バンビーノ“を開室しました。
この施設は、麻生区の後援事業として、子育て世代の不安を取り除き、地域で暮らす子供たちの健やかな成長を支援することを目的としています。
音楽療法士、作業療法士、言語聴覚士などの資格を持つ本学教員や大学院の学生が、専門性を活かしてレクチャーや個別相談を行います。

ムジカ・バンビーノ

地域貢献に関する連携・協力の協定

本学では、地元産業界等と地域貢献について、全般的な連携を図るため包括連携協定等を締結しています。
「地域貢献のための各種事業に関すること」「文化の育成・発展に関すること」等を地元産業界等と連携・協力して取組む体制を構築しています。

◇協定締結一覧

産官学連携

麻生区・6大学公学協働ネットワーク

2012年10月29日に、川崎市麻生区と本学を含む近隣の 6 大学が「麻生区・6大学 公学協働ネットワーク」に関する協定書を締結し、個性豊かで活力に満ちた地域社会づくりに貢献することを目的に、地域に根差した事業を協力して行っています。
知的資源、人材等を有効に活用できるネットワークを構築し、音楽・芸術・福祉・環境・教育ほかその他さまざまな分野において、行政・大学・地域が連携し活動しています。

 <協定校(五十音順)
 昭和音楽大学
 玉川大学
 田園調布学園大学
 日本映画大学
 明治大学
 和光大学


神奈川県・昭和音楽大学音楽療法研究所 協働事業
『高齢者施設等音楽療法活用事業』

2019年度より2年間、「神奈川県 大学発・政策提案制度」採択事業として、神奈川県との協働により「高齢者施設等音楽療法活用事業」を展開しました。
健康寿命の延伸に向けて、音楽療法を広く社会に活かす仕組みの構築を目指します。
昭和音楽大学 音楽療法研究所の取組み


H30大学発・政策提案制度表彰式 
平成30年8月13日 大学発・政策提案制度表彰式(神奈川県HPより)


産学連携講座

一般社団法人コンサートプロモーターズ協会と連携して、音楽業界で実際に活躍しているプロモーターやアーティストを招き、社会との関わりを学ぶ実学的な授業「ライブビジネスと社会」を展開しており、そこで得た知識や発見を今後のキャリアに活かすことを目指しています。

指定管理者業務

本学は、劇場等施設の指定管理者として、行政や企業と連携し、企画運営及び管理業務を行っています。


■川崎市アートセンター
2012年4月より、本学と日本映画大学、(公財)川崎市文化財団の3団体で構成する「川崎市文化財団グループ」は、川崎市アートセンターの指定管理者に選定されました。
2017年4月より昭和音楽大学はグループとして本学関連企業である株式会社プレルーディオと共同で「昭和音楽大学グループ」として参加しています。

川崎市アートセンターは、「アルテリオ小劇場」と「アルテリオ映像館」等の施設を備え、本学では主にアルテリオ小劇場の管理運営、企画立案、舞台技術を担当。多ジャンルの公演を行っています。


■カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)
2017年10月川崎駅前に開館したカルッツかわさきの指定管理者として昭和音楽大学と本学関連企業である株式会社プレルーディオが参加しています。
キャスト、演奏者から制作・技術スタッフまで、本学の人材が多く活躍しており、川崎市の芸術文化の拠点として、大学と連携しながらより一層の発展に取り組んでいます。


■J-COM浦安音楽ホール
2017年4月に千葉県新浦安駅前に開館した、2つのホール(コンサートホールと多目的ホール)と5つのスタジオ有する「浦安音楽ホール」では、昭和音楽大学が「企画協力」として参加。
本学関連企業である株式会社プレルーディオが制作協力、舞台技術として参加し、本学教員、卒業生等によるコンサートや音楽講座の「寺子屋おとなみ」等を行っています。



SDGs

「国連大学 SDG 大学連携プラットフォーム(SDG-UP)」への加入

SDGs

「国連大学 SDG 大学連携プラットフォーム(SDG-UP)」は、SDGs を軸に国内の大学の連携を強化し、ステークホルダーとの協働を通して、国際社会における日本の大学の存在感を高め、持続可能な発展に貢献することを目指して、国連大学が設置したものです。
 
このプラットフォームに唯一の音楽大学として参加し、国内外の大学のSDGsの最先端の取組を共有し、参加大学間および国際機関との連携を図ります。
また、今後は、本学における SDGs に関する取組みを国内外へ発信できるよう努め、 本学のプレゼンス向上を目指します。

 → 国連大学 SDG 大学連携プラットフォーム(外部サイトにアクセスします)

 
【具体的な取組事例】
「音楽とこころの発達相談室」“ムジカ・バンビーノ“
広く地域住民に向けて、未就学児の保護者を対象に子どもの発達や子育ての悩みを相談できる「音楽とこころの発達相談室」“ムジカ・バンビーノ“を設置しています。
音楽療法士、作業療法士、言語聴覚士などの資格を持つ本学教員や大学院の学生が専門性を活かしてレクチャーや個別相談を行っています。
この活動は、子育て世代の不安を取り除き、地域で暮らす子どもたちの健やかな成長を支援することを目的としております。
(SDGs第3番目の目標「全ての人に健康と福祉を」)
 
 
「音楽活動研究」
音楽学部・短期大学部の選択科目として「音楽活動研究」を設置しています。
この科目は、学生が音楽を軸に地域と連携して積極的に演奏活動を行う中で、地域貢献と自身の成長を実現する「地域と共に育つ」人材育成を目的としています。
また、地域の児童・生徒の情操教育の一環としてまた、高齢者施設の利用者の心と体の健康維持など、この活動を通して、芸術文化の提供と創造活動を支援し、活力と潤いのある地域社会づくりに貢献しております。
(SDGs第4番目の目標「質の高い教育をみんなに」)

寄附講座

本学では学外機関から、講師の派遣や寄附による協力を得て開講する寄附講座を実施しています。
2022年度につきましては、以下の科目が該当します。

Scrolling→

科目名等寄附組織科目概要
ライブビジネスと社会一般社団法人コンサートプロモーターズ協会(ACPC)コンサート各分野の実務に長けた経験者を週替わりで講師として招聘します。現場で実務に携わるプロモーターやプロデューサー、またアーティストによる講義&ライブ(楽演祭)により、コンサートビジネスの現状と実態を学びます。
音楽マネジメント特殊講義Ⅵ 公益財団法人神奈川芸術文化財団同財団職員を講師として招聘し、劇場運営や事業等について学びます。
第29回 コンチェルト定期演奏会
(関連科目:器楽実技Ⅰ④、器楽実技Ⅱ④、ピアノ実技Ⅰ④、ピアノ実技Ⅱ④)
株式会社伸和コントロールズアーティストとしての能力を総合的に高め、更に感性豊かな表現能力を身に着けるために実技のレッスンを行う。オーディションまたは実技試験の結果をもとに、テアトロジーリオショウワオーケストラとコンチェルトの協演を行う。
海外研修Ⅰ野村證券株式会社国際的な経済もしくは金融の状況が、今日の我々の社会や生活とどのように結びついていくかを知ることを目的としている。将来のキャリア形成のためにもグローバルな視点を養う。
※授業内容の詳細については、それぞれのシラバスを参照してください。
https://kyomusys.tosei-showa-music.ac.jp/Syllabus/

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