昭和音楽大学 昭和音楽大学短期大学部 昭和音楽大学大学院

学校法人東成学園 中長期計画2020-2024

 学校法人東成学園は本学園の将来像・在りたい姿を示したビジョンを次のとおり定めます。

ビジョン

 2020年、創立80年を迎えた本学は、
 「礼・節・技の人間教育」を柱とした教育を展開するとともに、
 音楽・舞台芸術分野の幅広い人材育成の歴史と伝統を生かして、
 音楽・芸術文化の未来をリードする大学となる。




ビジョンを実現するための基本戦略として、5 つのプロジェクトのもと、次の重点施策を進めてまいります。

基本戦略

【プロジェクト① 教育の質の向上】

A・教育課程の改革
予測不可能な時代の到来を見据え、専攻分野についての専門性を有するだけではなく、幅広い教養を身に付けるためにカリキュラムを常に見直し、社会を支えていく人材を積極的に育成していきます。
併せて、アカデミックカレンダーを検討し、多様な学生の学修ニーズに対応していきます。


B・教育手法の改善
学生の学修成果を向上させるため、 教育手法の改善を進めていきます。
IoT(Internet of Things) で人とモノがつながり新たな価値が生まれる時代に対応した ICT 教育やオンライン教育、人と人がつながることで実現するアクティブラーニングを積極的に推進していきます。


C・学修支援の強化
多様な学生のニーズに対応するために、学修支援策を講じていきます。
学生の授業をはじめ学生生活全般を総合的に支援するセンターの設置 、練習室の利用の効率化等、学生の学修成果が向上するための環境の充実に取り組んでいきます。


D・キャリア教育の充実
社会で活躍する人材を育成するために、キャリア教育のさらなる充実を図ります。
キャリアマネジメント力及びセルフディベロップメント力を強化するプログラムの開発や、海外留学の支援等、学生一人ひとりが希望する進路の実現を目指します。


【プロジェクト② 成長戦略の推進】

A・学生募集の強化
音楽大学への進学を考えている方への支援を推進していきます。
学園内外でのイベントを量的、質的に充実させ、分かりやすく、参加しやすい方策を講じていきます。
また、多様な学生のニーズに合わせた入学者選抜を、さらに充実させていきます。



B・社会連携、大学間連携の推進
連携事業は、学園の使命として必要な取り組みです。
本学園では特に、学生の学修成果の向上や、活躍の場が広がる社会的な連携について、積極的に推進していきます。



C・新たなコース・プログラムの開発
多様な学生を受け入れるために、教育資源を活用して、新たなコースの設置やプログラムの開発を推進していきます。
これは、大学、短大、大学院に設置するコースやプログラムに関わらず、附属音楽・バレエ教室等、学園全体で進めていきます。



D・「本学園ならではの価値」の明確化
創立80周年を迎え、これからも音楽・芸術文化の未来をリードする大学であり続けるため、本学園ならではの価値を創造し、社会に向けて発信を続けていきます。

【プロジェクト③ 教職員すべてが能力を発揮できる環境の醸成】

A・人事制度改革
人事評価基準や評価方法の見直しを含む人事評価制度の改革により、組織の活性化を図ります。


B・業務の効率化
業務フローの見直しとDX (デジタルトランスフォーメーション)を推進し、業務の効率化と意思決定の迅速化を進め、運営の強化を図ります。


C・「研究」「研修」時間と機会の拡充
人事制度改革や業務の効率化を取り組むことにより、教職員がさらに余裕をもって就業ができる体制を整備し 、「研究」「研修」の時間と機会の拡充を図ります 。

【プロジェクト④ 安定的な財務基盤の確保、IR(インスティチューショナル・リサーチ)の活用】

A・ PDCA サイクルに基づいた「選択と集中」による事業の見直し
学園内の各事業に対して効果検証を継続的に行い、経営資源の配分の適正化を図り、安定的な財務基盤を確保するとともに、教育研究活動のさらなる拡充を進めます。


B ・ IR 機能の強化
学園内外の情報を収集・分析するIR機能を強化することで、教育手法を改善し続けるとともに、社会の変化に対応した教育を提供します。
また経営基盤の強化を図り、社会への説明責任を果たします。


【プロジェクト⑤ 組織の活性化】

A・ガバナンスの強化
本学園は、時代の変化に対応した高い公共性と信頼性を確保していくため「ガバナンス・コード」を策定し、常に見直しを行うことによって、 社会的責任を十二分に果たしていきます。


B・UD、BD、FD、SD の推進
ユニバーシティ・ディベロップメント(UD)として、全構成員による建学の精神・理念に基づく教育・研究活動等を通じて、私立大学の社会的価値の創造と最大化に向けた取組みを推進します。
ボード・ディベロップメント(BD)として、常務理事は、寄附行為等関連規定並びに事業計画等に基づく責任担当事業領域・職務に係る PDCA を毎年度明示します。
監事は毎年度策定する監査計画と監査報告書を理事会並びに評議員会に報告します。
ファカルティ・ディベロップメント(FD)として、3つのポリシー(方針)(※)の実質化と教育の質保証の取組みを推進するため、教員個々の教育・研究活動に係るPDCAを毎年度明示します。
スタッフ・ディベロップメント(SD)として、全ての教職員は 、その専門性と資質の向上のための取組みを推進します。SD 推進に係る基本方針と年次計画を定め、計画的な取組みを推進します。
教職協働に対応するため、専門性、資質の高度化に向けた研修を行います。


C・学生の大学運営への参加
学生の学修ニーズへの対応や学修環境の整備を進めていくために、学生の意見をFDや委員会活動等を通じ積極的に取り入れ、大学運営に活かしていきます。


※3つのポリシー(方針):
アドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針)、カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)、ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)



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