アーティストに求められる創造は、異なるものがぶつかり合い、
一方で世界に目を向けると、気候変動や食糧危機など、人類がひとつとなって
これまで人類が困難な局面に立った時、芸術は常に橋を築いて対話を進展させ、協力を促す鍵となってきました。
本学は建学の精神「礼・節・技の人間教育」のもと、音楽を通じて社会問題にも目を向けることで、世界にポジティブな影響を与えることをめざしています。ともに音楽の力で社会変革を実現し、より良い未来を築いていきましょう。
昭和音楽大学
昭和音楽大学短期大学部
学長 角南 篤
アーティストに求められる創造は、異なるものがぶつかり合い、
一方で世界に目を向けると、気候変動や食糧危機など、人類がひとつとなって
これまで人類が困難な局面に立った時、芸術は常に橋を築いて対話を進展させ、協力を促す鍵となってきました。
本学は建学の精神「礼・節・技の人間教育」のもと、音楽を通じて社会問題にも目を向けることで、世界にポジティブな影響を与えることをめざしています。ともに音楽の力で社会変革を実現し、より良い未来を築いていきましょう。
ジョージタウン大学School of Foreign Service卒業後、コロンビア大学国際関係・行政大学院Reader、同大学国際関係学修士、英サセックス大学科学政策研究所(SPRU)TAGSフェロー、コロンビア大学政治学博士号(Ph.D.)取得、独立行政法人経済産業研究所フェロー。
これまで内閣府参与(科学技術・イノベーション政策担当)、内閣府沖縄振興審議会会長、内閣府宇宙政策委員会基本政策部会委員、文部科学省日本ユネスコ国内委員会副会長、文部科学省 科学技術・学術審議会委員、内閣府総合科学技術・イノベーション会議基本計画専門調査会委員等を歴任。アジア太平洋財団特別フェロー、2019年政策研究大学院大学学長特別補佐・客員教授就任、2020年公益財団法人笹川平和財団理事長就任。
2024年より昭和音楽大学および同短期大学部学長。