音楽・バレエ教室
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音楽専攻科/大学

音楽専攻科について

専門実技の研究を行います。30単位以上の修得が修了条件で、声楽60分、器楽90分の個人レッスンで集中的に実力を磨きます。中学校教諭一種免許状・高等学校教諭一種免許状の教職課程を修了されている方は、中学校教諭専修免許状・高等学校教諭専修免許状(音楽)が取得できます。

修業年限

1年

人材養成目的

本学の音楽専攻科は、音楽学部で修得した技術、知識を基礎として、より高度な技術と音楽の専門知識を有する人材を育てます。

カリキュラム

器楽専攻

※2019年度のカリキュラムです

ピアノ 弦管打 オルガン 電子オルガン



  • 器楽実習(ピアノ)
  • アンサンブル
    特殊研究
  • 楽曲分析
  • 室内楽実習
  • 器楽実習
    (弦・管・打)
  • 合奏
  • 楽曲分析
  • 器楽実習
    (オルガン)
  • アンサンブル
    特殊研究
  • 合奏
  • 楽曲分析
  • 器楽実習
    (電子オルガン)
  • アンサンブル
  • 電子楽器特論
  • 電子楽器特殊研究
  • 楽曲分析



  • 声楽II
  • 歌曲研究I
  • 歌曲研究II
  • 歌曲研究III
  • 詩と音楽I
  • 詩と音楽II
  • ピアノ指導法
  • 演奏解釈法
  • 西洋音楽史特講
  • 即興演奏
  • 指揮実習
  • ヨーロッパ社会と
    芸術
  • 合奏IV
  • 室内楽実習
  • 合奏III
  • 声楽II
  • ピアノII
  • 詩と音楽I
  • 詩と音楽II
  • 演奏解釈法
  • 西洋音楽史特論
  • 即興演奏
  • 音楽指導論講義
  • 作品研究講義I
  • 作品研究講義II
  • 作品研究講義III
  • 作品研究講義IV
  • ヨーロッパ社会と
    芸術
  • ピアノII
  • 詩と音楽I
  • 詩と音楽II
  • 演奏解釈法
  • 西洋音楽史特論
  • 即興演奏
  • 音楽指導論講義
  • 作品研究講義I
  • 作品研究講義II
  • 作品研究講義III
  • 作品研究講義IV
  • ヨーロッパ社会と
    芸術
  • ピアノII
  • 詩と音楽I
  • 詩と音楽II
  • 演奏解釈法
  • 西洋音楽史特論
  • 即興演奏
  • 合奏IV
  • 音楽指導論講義
  • 作品研究講義I
  • 作品研究講義II
  • 作品研究講義III
  • 作品研究講義IV
  • ヨーロッパ社会と
    芸術

声楽専攻

※2019年度のカリキュラムです

  声楽



  • 声楽実習
  • 歌曲研究I
  • 歌曲研究II
  • 歌曲研究III
  • 楽曲分析



  • ピアノII
  • 詩と音楽I
  • 詩と音楽II
  • 西洋音楽史特論
  • 即興演奏
  • ヨーロッパ社会と芸術

教育方針・3つのポリシー

アドミッションポリシー(入学者受け入れ方針)

  • 音楽大学卒業程度の音楽力を有すること
    専攻分野の技術・技能を習得していること
    音楽全般についての知識があること
  • 技術、技能を高めるとともに、知識を深める意欲があること

カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)

器楽専攻 より高度な技術の修得、また音楽的教養を高めて表現力の向上を目指す。ソロとアンサンブルの形態により専攻実技を中心に専門技術を修得する。また楽曲分析を通じて音楽作品に対する解釈を深める。
声楽専攻 高度なベルカント唱法の技術の向上、また音楽的教養を高めて表現力の向上を目指す。歌曲研究ⅠⅡⅢにおいて、日本、ドイツ、イタリア近代歌曲を学び、幅広い歌曲のレパートリーから個々の分野の歌唱法を修得する。また楽曲分析を通じて音楽作品に対する解釈を深める。

ディプロマポリシー(学位授与の方針)

器楽専攻 高度な技術と幅広い教養を身につけ、楽曲を論理的に解釈できるようになるとともに、ソロとアンサンブルの形態で演奏表現できるようになる。
声楽専攻 高度なベルカントの技術と幅広い教養を身につけ、楽曲を論理的に解釈できるようになる。また、日本、ドイツ、イタリア近代歌曲を演奏表現できるようになる。
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